東北大学医学系研究科 高次機能障害学, 20 Dec 2015 2015年も残るところ10日ほどになりました.2015年に当教室から出た英文論文数は18でした.内訳としては,当教室のスタッフや大学院生によるものと多施設共同研究によるものがおおよそ半々です. 質の高いエビデンスを出すためには多施設共同研究が欠かせない一方で…